商品詳細
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【酸素カプセル】ADJUSTO2【新基準1.35気圧 】ソフト一体型・静音モデル3重ファスナー家庭用〜業務用
販売価格: 589,000円(税込)
希望小売価格: 1,155,000円
商品詳細
【新製品】酸素カプセル ADJUSTO2アジャストオーツー 新基準1.35気圧

酸素カプセルADJUSTO2-アスリート 新基準1.35気圧(1.4未満調整) ハード並みの耐久性を実現した業界初のセミハードモデル! 
 新開発40dB台の静音O2コンプレッサー、3重ファスナー採用!

「ADJUST O2」は酸素カプセルを利用されているオーナー・お客様の声をもとに設計・開発されました。
 以前より問題視されていたカプセル内の「環境ホルモン」をカプセルを一体化し接着剤を一切使用しないことで解決。 
 更に40dB台の静音O2コンプレッサーを採用し静かにスムーズに加圧します。
 「新基準1.35気圧・クロスメッシュ一体型・高圧着カバー・3重強化ファスナー・静音加圧」 を実現した次世代のソフト式 「高気圧・高濃度 酸素カプセル」です。

※ハード式(鉄・アルミ・FRP素材)のご意見は省いています。
ソフト式酸素カプセルは
 「故障が多い・気圧が低い・高額・騒音・狭い・輸入品」のイメージです。
 ゆったりサイズで1.3気圧以上の性能と耐久性、
 そして静かで手頃な価格の日本製があれば、、、

- 優れた耐久性
- 新基準1.35気圧クリア
- 低価格
- ワイドボディ
- 3重ファスナーで完全密閉
- 40dB台の静音性
- 純日本製
- 環境ホルモン対策
- 簡単操作
「ADJUST O2」はお客様の生の声を実現しました
- 耐久性に優れた 特殊素材クロスメッシュ 一体型ボディ
- 環境ホルモンを誘発する 接着剤は一切使用していません
- 海外製品の多い中、 新設計 & 国内製造 安心の日本製
- 徹底的にコストを見直し従来品の 4分の1以下 低価格を実現
- 気圧はロー・ハイの2段階設定可能 最大 新基準1.35気圧クリア
- 騒音の問題を解決! 40dB台を実現した静音コンプレッサー
- 新開発のO2コンプレッサーは最大でも370Wの エコ & 節電仕様
- カプセル本体13kg※と 軽量でコンパクトに収納可能 移動もらくらく
- 酸素濃縮器・リモコン等 後付けも容易なオプション
※13kgには取り外し可能な内部マットレス3kg含みます
ポイント
 - 継ぎ目のない一体型特殊素材クロスメッシュ 
 - 水深3〜4m相当の圧力1.35気圧で全身を高加圧 
 - 酸素分圧292mmHg(Torr)酸素濃度 約35%※ 
※酸素発生器を接続した酸素加圧の場合

ポイント
 - 静かな酸素カプセル40dB台の静音性※ 
 - 非常に危険なCO2対策万全常時換気で安心・安全 
 - 国内一貫体制でコストカット低価格を実現 
※40dBクラスとはささやき声、小雨の音、夜の住宅街の静けさ〜

期待できる効果
- 深い眠り
- 天気痛・気象病
- 疲労回復
- 乳酸の分解
- レオロジー効果
- 新陳代謝促進
- コンディショニング
- リラクゼーション
酸素カプセルにおける酸素分圧について
全身均一に圧力をかける酸素カプセルにおいて「酸素分圧」は重要なポイントです。
 酸素分圧とは「大気中の酸素圧力」のことで呼吸や血液中の酸素運搬に大きな影響を与えます。酸素分圧が高いと酸素は血液や細胞に移動しやすくなり、逆に酸素分圧が低い場所では酸素の移動が難しくなります。高地では呼吸をしにくく息苦しくなるのは酸素分圧が低いからです。
動脈血酸素分圧(PAO2)は血液や空気中の酸素の圧力(分圧)を示していて、特に「心臓から出る血液(動脈血)の中の酸素の量を圧力」で表したものです。肺胞酸素分圧は「肺胞内に存在する酸素の圧力(分圧)」を指します。
「動脈血酸素分圧と肺胞内酸素分圧は等しい」とされ「正常値は約100mmHg」です。しかし、加齢とともに酸素分圧が低下し、60歳では88mmHg、80歳では83mmHg程度となります。60mmHg以下で呼吸不全と判断されます。
40代以降の方の殆どが、酸素分圧の高い(気圧を上げた)高気圧・酸素カプセルに入ると「呼吸が楽」「ぐっすり寝れる」「身体がスッキリ」等のご意見はが多いのはこのためです。
以下、サイト内では酸素分圧=【肺の中の酸素分圧(PAO2)】として説明いたします。
【酸素分圧シミュレーション表】
(1) 酸素濃度:21%(加圧のみ)※
| 気圧 | 酸素濃度 | 酸素分圧 | 
|---|---|---|
| 1.0 | 21% | 100 | 
| 1.1 | 21% | 116 | 
| 1.2 | 21% | 131 | 
| 1.3 | 21% | 147 | 
| 1.35 | 21% | 156 | 
| 1.4 | 21% | 164 | 
| 1.5 | 21% | 180 | 
| 1.6 | 21% | 195 | 
| 1.7 | 21% | 211 | 
| 1.8 | 21% | 227 | 
| 1.9 | 21% | 243 | 
| 2.0 | 21% | 260 | 
| 酸素濃度の補正なし | ||
(2) 酸素濃度:理論値(加圧のみ)※
1.225%166| 気圧 | 酸素濃度 | 酸素分圧 | 
|---|---|---|
| 1.0 | 21% | 100 | 
| 1.1 | 23% | 131 | 
| 1.3 | 27% | 204 | 
| 1.35 | 28% | 224 | 
| 1.4 | 29% | 245 | 
| 1.5 | 31% | 289 | 
| 1.6 | 33% | 335 | 
| 1.7 | 35% | 386 | 
| 1.8 | 37% | 438 | 
| 1.9 | 39% | 495 | 
| 2.0 | 42% | 560 | 
| 安全気圧1.7気圧まで | ||
(3) 酸素濃度:理論値+(酸素加圧)※
| 気圧 | 酸素濃度 | 酸素分圧 | 
|---|---|---|
| 1.0 | 25% | 128 | 
| 1.1 | 28% | 171 | 
| 1.2 | 30% | 209 | 
| 1.3 | 33% | 260 | 
| 1.35 | 35% | 292 | 
| 1.4 | 37% | 326 | 
| 1.5 | 40% | 387 | 
| 1.6 | 42% | 440 | 
| 1.7 | 44% | 497 | 
| 1.8 | 46% | 557 | 
| 1.9 | 48% | 620 | 
| 2.0 | 50% | 686 | 
| 安全気圧1.5気圧まで | ||
- ※(1)気圧・密度補正を無視した酸素濃度% (2)気圧・密度補正した酸素濃度の理論値%
- (1)(2)は、どちらも空気だけで加圧(空気加圧)した場合となります。
- (3)酸素発生器(酸素濃度約90%・流量5L/毎分)を接続して加圧(酸素加圧)した場合
- ※計算式:(760×気圧-47)×酸素濃度ー40/0.8
- ※(1)は簡易酸素濃度測定器で測定(2)(3)はガルバニ電池式の酸素濃度計で測定
- ※安全とされる酸素分圧の目安値:450mmhg(空気合圧1.7気圧・酸素加圧1.5気圧)

高気圧・酸素カプセルは「気圧が高くなることに比例して溶解型酸素が増える」が基本原理ですが 「高い分圧の状態で酸素を吸入」したり、「高濃度の酸素を長時間吸入」したりすることで酸素中毒等の生体に有害な影響が現れることがあり注意が必要です。
一般的な健康機器としての酸素カプセルの使用「1.1気圧〜1.5気圧、酸素濃度〜40%では、酸素中毒のリスクは低い」とされておます。ただし、「1.5〜1.6 気圧を超える圧力、且つ60分以上の使用が繰り返されると酸素中毒のリスクが増加する」とされています。
高気圧環境下で「安全とされる酸素分圧の目安値は450mmHg」 =「空気加圧1.7気圧まで」「酸素加圧1.5気圧まで」です。
高酸素状態による悪影響とは、高酸素状態が続く事で活性酸素種が過剰に生産され、様々な細胞の損傷が発生しやすく「通常は健康に良いと言われる酸素も酸素毒」となり酸素中毒の症状を起こすリスクが高ままるので注意が必要です。
通常気圧・加圧なし

私たちの生活している平地(大気圧)は「1気圧=酸素分圧760mmHg(Torr)で、酸素濃度は約21%」です。
 また、肺の中は37℃の体温で温められた状態だと約47mmHg の水蒸気があらかじめ存在しているので、「1気圧(760mmHg-47mmHg)×21%(0.21)≒ 酸素分圧150mmHg(Torr)」となります。
更に肺の中では酸素と二酸化炭素のガス交換が行われるので、このガス交換によって、減じた酸素を差し引くことで「肺の中の酸素分圧を正確」に想定することができます。
一般的に肺の中の二酸化炭素は平均的に40mmHg とされ、ガス交換される酸素と二酸化炭素は「1:1」とはならず「1:0.8」、つまり酸素が「1」に対して二酸化炭素は「0.8」となり、この二酸化炭素40mmHg からガス交換される酸素分圧を求めると、150mmHg-50mmhg差し引いて、酸素分圧は「100mmHg」 となります。
【肺の中の酸素分圧(PaO2)】※平地(1.0気圧)での日常生活の場合
1気圧(760mmHg-47mmHg)×21%(0.21)-40/0.8(50mmHg)→「酸素分圧 100mmHg(Torr)」
「日常生活の酸素分圧(PaO2)は100mmHg(Torr)です」
高気圧・空気加圧あり

酸素カプセルの基本理論「ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は、気圧に比例して増加する」
 により通常の生活気圧1.0気圧を最大1.35気圧(1.4気圧未満調整)まで加圧し「酸素分圧」を上げ、効率よく酸素を取り入れ「溶解型酸素」も通常の3倍近くに増やします。
酸素カプセルの気圧を1.35倍の1.35気圧・酸素濃度を28%(理論値/酸素分圧計算)と仮定します。
 酸素カプセルの中の気圧1026mmHg(760mmHg×1.35) から47mmHg を差し引き、×酸素濃度28%(0.28)から「ガス交換分の50mmHg」を差し引いた「224mmHg」となりますので、通常時の呼吸「100mmHg」と比べ効率よく酸素を体に取り入れる事が出来ます。
【肺の中の酸素分圧】(PaO2)
 (1026mmHg-47mmHg)×28%(0.28)-40/0.8(50mmHg)→「酸素分圧 224mmHg」
【肺の中の酸素分圧(PaO2)】 ※空気加圧1.35気圧の場合
(1026mmHg-47mmHg)×28%(0.28)-40/0.8(50mmHg)→「酸素分圧 224mmHg」
「日常生活の酸素分圧(PaO2)と比べ約2.24倍に上がる」
高気圧・酸素加圧あり

標準の酸素濃縮器を接続した場合、空気21%+高濃度酸素93%/・5Lの「酸素加圧」となります。
 平地1気圧=760 Torr(mmHg)で、カプセル内の酸素濃度は約21%→約35%に上がることから、酸素カプセルの中の気圧1026mmHg(760mmHg×1.35) から47mmHg を差し引き、×酸素濃度35%(0.35)から「ガス交換分の50mmHg」を差し引いた「292mmHg」となりますので、通常時の呼吸「100mmHg」と比べて更に効率よく酸素を体に取り入れる事が出来ます。
【肺の中の酸素分圧】(PaO2)
 (1026mmHg-47mmHg)×35%(0.35)-40/0.8(50mmHg)→「酸素分圧 292mmHg」
【肺の中の酸素分圧(PaO2)】 ※酸素加圧1.35気圧の場合
(1026mmHg-47mmHg)×35%(0.35)-40/0.8(50mmHg)→「酸素分圧 292mmHg」
「日常生活の酸素分圧(PaO2)と比べ約2.92倍に上がる」
身体に圧力をかけると「溶解型酸素」が増える
体に取り込まれる酸素には、大きく2種類あります。

通常の呼吸や酸素発生器などで取り込み可能な酸素。血中のヘモグロビンと「結合」し体内に運ばれる酸素。サイズが大きく毛細血管を通り難くヘモグロビンの量より多く運ぶことが出来ません。現代は、ストレスや酸素濃度低下、肺機能低下により酸素不足になりがちです。

高気圧環境でより多く取り込み可能な酸素。血液や体液に溶け込むサイズの小さい(5ミクロン)酸素。毛細血管を通り易く結合型酸素と比べ極少量しか存在しません。通常の呼吸や酸素吸入だけでは溶解型酸素を増やすことは難しいのです。
溶解型酸素量とは「血液や水などの液体に溶け込んでいる酸素の量」を指します。
 この量は、酸素の圧力(分圧)に比例し、特に動脈血酸素分圧(PaO2)と関連が深く、溶解型酸素量は、酸素分圧・PaO2 に一定の係数を掛けることで計算できます。
 酸素分圧・PaO₂に基づく溶解型酸素量(ml/mmHg / 100mL 血液)は以下の式で求められます。
「溶解型酸素量 = 酸素分圧・PaO2 (mmHg) × 0.0031 (ml/mmHg/100ml 血液)」
※PaO2:肺胞気中酸素分圧の推定値(高圧環境により増加)
 溶解型酸素は、通常の平地での呼吸(空気1.0 気圧・ATA)では「ヘモグロビンがほぼ飽和しており(SpO₂≒97%)、溶解型酸素0.3mL/100mL」とごくわずかです。
 ※0.0031:酸素のブンゼン係数(0.024:37℃)を基に計算、動脈血酸素分圧1mmHgにつき血液100mLあたり約0.0031mLの溶解型酸素が存在)
酸素カプセル(1.3〜1.5 気圧・ATA)では「酸素分圧上昇によってヘモグロビンを超える溶解型酸素」が増えます。1.1〜1.5 気圧・ATAの酸素カプセルでは「通常の1.7倍〜3.83倍の溶解型酸素の供給増」が見込めます。
【溶解型酸素量シミュレーション表】
A 酸素濃度:理論値(加圧のみ)
| 圧力 (ATA) | 吸入 酸素濃度 (FiO₂) | 推定PaO₂ (mmHg) | 溶解型酸素量 (mL/ 100mL血液) | 通常比 (0.3mLを 基準) | 
|---|---|---|---|---|
| 1.0 | 21%(空気) | 約100 | 0.31 | 1.0(基準) | 
| 1.1 | 23%(空気) | 約131 | 0.40 | 約1.29倍 | 
| 1.2 | 25%(空気) | 約166 | 0.51 | 約1.64倍 | 
| 1.3 | 27%(空気) | 約204 | 0.63 | 約2.03倍 | 
| 1.35 | 28%(空気) | 約224 | 0.69 | 約2.22倍 | 
| 1.4 | 29%(空気) | 約245 | 0.76 | 約2.45倍 | 
| 1.5 | 31%(空気) | 約289 | 0.89 | 約2.87倍 | 
| 1.6 | 33%(空気) | 約335 | 1.04 | 約3.35倍 | 
| 1.7 | 35%(空気) | 約386 | 1.19 | 約3.83倍 | 
| 1.8 | 37%(空気) | 約438 | 1.35 | 約4.35倍 | 
| 1.9 | 39%(空気) | 約495 | 1.53 | 約4.93倍 | 
| 2.0 | 42%(空気) | 約568 | 1.73 | 約5.58倍 | 
| 安全気圧1.7気圧まで | ||||
B 酸素濃度:理論値(酸素加圧)
| 圧力 (ATA) | 吸入 酸素濃度 (FiO₂) | 推定PaO₂ (mmHg) | 溶解型酸素量 (mL/ 100mL血液) | 通常比 (0.3mLを 基準) | 
|---|---|---|---|---|
| 1.0 | 25%(+酸素) | 約128 | 0.39 | 約1.25倍 | 
| 1.1 | 28%(+酸素) | 約171 | 0.53 | 約1.71倍 | 
| 1.2 | 30%(+酸素) | 約209 | 0.64 | 約2.06倍 | 
| 1.3 | 33%(+酸素) | 約260 | 0.81 | 約2.61倍 | 
| 1.35 | 35%(+酸素) | 約292 | 0.90 | 約2.90倍 | 
| 1.4 | 37%(+酸素) | 約326 | 1.01 | 約3.25倍 | 
| 1.5 | 40%(+酸素) | 約387 | 1.19 | 約3.83倍 | 
| 1.6 | 42%(+酸素) | 約440 | 1.36 | 約4.38倍 | 
| 1.7 | 44%(+酸素) | 約497 | 1.54 | 約4.96倍 | 
| 1.8 | 46%(+酸素) | 約557 | 1.72 | 約5.54倍 | 
| 1.9 | 48%(+酸素) | 約620 | 1.92 | 約6.19倍 | 
| 2.0 | 50%(+酸素) | 約686 | 2.12 | 約6.83倍 | 
| 安全気圧1.5気圧まで | ||||
- ※吸入酸素濃度は、気圧・密度補正した酸素濃度の理論値%です。ガルバニ電池式の酸素濃度計で測定数値。
- ※Aは空気だけで加圧(空気加圧)した場合。Bは酸素発生器(酸素濃度約90%・流量5L/毎分)を接続して加圧(酸素加圧)した場合。
- ※PaO2:肺胞気中酸素分圧の推定値(高圧環境により増加)
- ※FiO₂:Fraction of Inspired Oxygen(吸入酸素濃度)
- ※安全とされる酸素分圧の目安値は450mmHg(加圧のみ1.7気圧・酸素加圧1.5気圧)

酸素分圧を上げ溶解型酸素を増やす

「ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える」の理論を応用して開発されたのが高気圧・酸素カプセルです。カプセル内の気圧に比例し「安全な酸素分圧・気圧の範囲内」で「酸素分圧」を上げ「溶解型酸素」を増やします。
 1.35気圧の場合、日常生活1.0気圧と比べると酸素濃度21%→35%に上がり「溶解型酸素を約2.9倍」「酸素分圧(PaO2)を約2.92倍」になります。
 「溶解型酸素の増加により、低酸素環境の末梢組織の酸素濃度を上昇」させ様々な効果を発揮させます。
【ADJUSTO2 各部説明】

【各部画像説明】
 強化繊維で丁寧に縫製された高圧着固定カバーは、スポーティーでスタイリッシュなダークブルー。
強化繊維で丁寧に縫製された高圧着固定カバーは、スポーティーでスタイリッシュなダークブルー。
 どの様なお部屋でもマッチします。使用しない時はコンパクトに収納できて移動も簡単です。
 強化クリアー窓を左右と頭部に配置しました。酸素カプセル内は、大柄な男性でもゆったりお寛ぎ頂ける「ワイド設計」です。
強化クリアー窓を左右と頭部に配置しました。酸素カプセル内は、大柄な男性でもゆったりお寛ぎ頂ける「ワイド設計」です。
 業界初の「高密閉3重強化ファスナー」採用しました。カプセル本体とカバーの3つのファスナーで完全密閉し漏れを防ぎます。
業界初の「高密閉3重強化ファスナー」採用しました。カプセル本体とカバーの3つのファスナーで完全密閉し漏れを防ぎます。
 内部気圧は「ロー1.2とハイ1.35気圧」の2段階に気圧設定可能です。初心者から業務用、プロアスリートまでご利用頂けます。
内部気圧は「ロー1.2とハイ1.35気圧」の2段階に気圧設定可能です。初心者から業務用、プロアスリートまでご利用頂けます。
 ソフト式の最大の弱点「ファスナーのエアー漏れ」防止対策として独自に開発した「4重保護圧着構造」を採用しました。
ソフト式の最大の弱点「ファスナーのエアー漏れ」防止対策として独自に開発した「4重保護圧着構造」を採用しました。
 内外操作可能なオールステンレスのダイヤル式緊急排気弁。耳抜き補助や「スピード調整」としても利用できます。
内外操作可能なオールステンレスのダイヤル式緊急排気弁。耳抜き補助や「スピード調整」としても利用できます。
 O2コンプレッサーとカプセル本体は1本のホースでワンタッチで接続可能。オプション用の予備接続弁も標準装備です。
O2コンプレッサーとカプセル本体は1本のホースでワンタッチで接続可能。オプション用の予備接続弁も標準装備です。
 「特殊繊維クロスメッシュ」高温溶解し、繋ぎ目の無い「一体型」に成功。接着剤を一切使用していませんのでカプセル内で環境ホルモンが発生しません。
「特殊繊維クロスメッシュ」高温溶解し、繋ぎ目の無い「一体型」に成功。接着剤を一切使用していませんのでカプセル内で環境ホルモンが発生しません。
 低電力370W & 静音40dB台を実現した「O2コンプレッサー」新開発の消音装置を採用し静かにスムーズに加圧ます。オプションの酸素発生器をワンタッチ接続が可能。
低電力370W & 静音40dB台を実現した「O2コンプレッサー」新開発の消音装置を採用し静かにスムーズに加圧ます。オプションの酸素発生器をワンタッチ接続が可能。
 消臭機能も備えた重厚な「ウレタンマットレス」を採用。カプセルの出入り時に底付きしないように固めに仕上ています。
消臭機能も備えた重厚な「ウレタンマットレス」を採用。カプセルの出入り時に底付きしないように固めに仕上ています。
 円柱の酸素カプセルの揺れを防ぎしっかり固定する「回転防止土台」。酸素カプセル用としては大型の1mサイズを採用しました。
円柱の酸素カプセルの揺れを防ぎしっかり固定する「回転防止土台」。酸素カプセル用としては大型の1mサイズを採用しました。
 新開発の回転式の高精度気圧計は、カプセル内部からも外部からも現在の気圧が一目で確認できます。
新開発の回転式の高精度気圧計は、カプセル内部からも外部からも現在の気圧が一目で確認できます。
 また、従来のカプセル固定式の気圧計と違いワンタッチで簡単に脱着可能で移動や故障時も安心です。
オプション品

カプセル形状をある程度保つことで加圧時間も短縮され、出入りが行いやすくなる「専用の内部フレーム」 
 【定価】37,800円(税込) 約3kg ⇒ キャンペーン!無料プレゼント中!

カプセル内外からボタン一つで加圧ポンプのON・OFFが操作可能な「ワイヤレスリモコン」 
 【定価】12,800円(税込)→7,680円(税込)

スマートフォンの充電、読書ライト、音楽等をカプセル内でお楽しみ頂ける便利な「内部コンセント」 
 【定価】56,000円(税込)→33,600円(税込)
 ※出荷時メーカーにて加工費用込み

冷却機能によりカプセル内の温度上昇を抑え、熱によるモーターやパーツ類の劣化を軽減する「O2コンプレッサーCool」※標準のO2コンプレッサーと入れ替えになります。
 【定価】237,600円(税込)→142,500円(税込)

カプセル内の酸素濃度を高め高濃度酸素を吸入出来ます。 酸素濃度50%・流量12Lの「高性能酸素濃縮器」 
 【定価】336,000円(税込)→275,000円(税込)

カプセル内の酸素濃度を高め酸素吸入の相乗効果が期待できます。ワンタッチ接続可能な「酸素発生器」 酸素流量2L・酸素濃度90%モデル
 【定価】248,000円→96,000円(税込)

酸素カプセル内を「超低周波DENBA空間」にして全身の水分子を微細振動させます。世界48ヵ国で特許を取得。 DENBA Health A:チャージ B:スタンダード
 【販売価格】
 A:お問合せ下さい B:550,000円(税込)

天然ラドン温泉で有名なホルミシス効果。「高加圧+酸素+ラドンガス吸入」の相乗効果が期待できます。細胞を刺激して活性化させる「ラドンガス発生器」
 ※内部コンセントが必要です。
 【価格はお問合せ下さい】

体に取り込まれる酸素には、大きく2種類あります。

通常の呼吸や酸素発生器などで取り込み可能な酸素。血中のヘモグロビンと「結合」し体内に運ばれる酸素。
 サイズが大きく毛細血管を通り難くヘモグロビンの量より多く運ぶことが出来ません。現代は、ストレスや酸素濃度低下、 肺機能低下により酸素不足になりがちです。

高気圧環境下でより多く取り込み可能な酸素。溶解型酸素は、血液や体液に溶け込むことが可能なサイズの小さい(5ミクロン)の酸素。 通常の呼吸や酸素吸入だけでは溶解型酸素を増やすことは難しく、結合型酸素と比べ毛細血管を通り易く、またごく少量しか存在しません。
「ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える」の理論を応用して開発されたのが 高気圧 酸素カプセルです。
カプセル内の気圧が高ければ高いほど酸素分圧が上がり、溶解型酸素が増えることになります。

新開発の「O2コンプレッサー」によりカプセル内を高気圧環境にして酸素濃度を21%⇒約29%※分圧計算 の酸素を取り入れ、酸素不足に陥った全身に均一の圧力と十分な酸素を補給します。

| ソフト式 酸素 カプセル | 最高 気圧 | 騒音 40dB台 ※1 | 本体 材質 | 耐久 性能 | 接着剤 未使用 | ファス ナー | リモ コン ※2 | 酸素 発生器 ※2 | コン セント ※2 | 実売 価格 | カプセル サイズ | 
| A社 アメリカ製 | ○1.3 | × | ウレタン メッシュ | ○ | × | ○2 | × | × | × | ×240万 | ◎73/230 | 
| B社 韓国製 | ○1.3 | × | ウレタン | × | × | ○2 | × | × | × | ×189万 | ◎71/210 | 
| C社 日本製 | ○1.3 | × | 塩化 ビニール メッシュ | ○ | × | ○2 | × | × | × | ○110万 | ◎74/220 | 
| E社 中国製 | △1.2 | × | 塩化 ビニール メッシュ | × | × | ○2 | × | × | × | ×98万 | ○65/200 | 
| G社 中国製 | ×1.15 | × | 塩化 ビニール | × | × | ○2 | × | × | × | ◎29.8万 | ×60/200 | 
| H社 中国製 | △1.2 | × | 塩化 ビニール | × | × | ×1 | × | × | × | ◎39.8万 | ×55/200 | 
| ADJUST O2 日本製 | ◎1.35 (1.4未満) | ◎ | 強化 TPUX メッシュ | ◎ | ◎ | ◎3 | ◎ | ◎ | ◎ | 定価 115.5万 ⇒ ◎58.9万 | ◎73/230 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハード式 日本製 | ○1.3 | × | アルミ | ◎ | ◎ | アク リル | × | ◎ | ◎ | 150万〜 | ◎75/210 | 
| ハード式 日本製 | ◎1.35 | ◎ | アルミ | ◎ | ◎ | アク リル | ◎ | ◎ | ◎ | 200万〜 | ◎75/215 | 
※1:一般的な酸素カプセルの騒音レベルは60-80dB。※2:オプション
【他社製品との比較ポイント】
- 新基準1.35気圧(1.4未満調整)の圧倒的な加圧を体感できます。
- 選べる2つの気圧! 初心者1.2気圧と 上級者(1.35気圧)まで対応。
- 3重ファスナー & 4重保護構造で 完全密閉しエアー漏れを防ぎます。
- 耐久性に優れた特殊繊維クロスメッシュを採用
- カプセル本体には環境ホルモンを誘発する接着剤を一切使用していません。
- 低電力370W & 静音40dB台を実現したO2コンプレッサーを採用しました。
- ワイド設計で大柄な男性でもゆったりとお寛ぎ頂けます。
- こだわりの純日本製海外製に負けない低価格を実現しました。
- カプセルの形状を保ち出入りし易い「内部フレーム」プレゼント中!

【ADJUSTO2製品仕様】
| カプセル本体 | 直径73×長さ230(cm) 重量13kg(内部マットレス3kg含む) | 
|---|---|
| 素材 | 特殊繊維クロスメッシュTPUX | 
| 加工方法 | 高溶解による一体成形 | 
| カバー | 特殊繊維 高圧着固定カバー | 
| カラー | 本体:ホワイト | 
| 本体カバー:ダークブルー | |
| 内部気圧 | (1)ロー1.2気圧(2)ハイ1.35気圧1.35ATA(1.4気圧未満) ※最高気圧は1.4気圧未満で調整 | 
| O2コンプレッサー | 電源 100V、50/60Hz、消費電力:370W、重量:25kg | 
| サイズ | 高さ34cm×幅30.9cm×奥行38cm ※本体サイズのみ。突起物(持ち手・電源コード・スイッチ等)除く。 | 
| カラー | ホワイト | 
| 安全装置 | 安全弁、緊急排気弁、電時開放式、3重ファスナー ファスナー部:エアー漏れ防止4重保護構造 | 
| 保障 | 保証1年 | 
| 付属品 | 気圧計、内部マットレス、回転防止土台マット、ガイドブック | 
| 製造国 | 日本 | 
| メーカー希望小売価格 | 1,155,000円(税込) | 
【カプセル寸法図】

※ADJUSTO2は薬事法で規定された医療機器ではありません。
 ※改良の為予告なく仕様を変更することがあります。
よくある質問Q&A
- Q:酸素カプセルと酸素濃縮器は何が違うのですか?
- A:酸素発生器で取り込むことが可能な酸素としては、口鼻より酸素を吸入し肺呼吸によって取り込まれる「結合型酸素」です。しかし、酸素吸入時には必ず外気(空気21%)も一緒に吸い込んでしまいます。特に小型酸素発生器で酸素流量も大きく影響しますが酸素濃度30%程度の場合実際には「数%程度の濃度UP※」しただけの酸素を取り入れていることになります。 
 ※酸素発生器の酸素生成能力(酸素流量・酸素濃度)により変動します。- ADJUSTO2は、カプセル内の気圧を高めることで酸素分圧を上げて血液中に溶解する酸素「溶解型酸素」を増加させます。「溶解型酸素」を増やすことが出来るのは酸素カプセルだけです。 - (例)一般的な酸素発生器、濃度30%・流量2-3Lの場合 - ADJUSTO2のカプセル内と同じ状態(濃度)にする場合は、密閉度の高い小さな部屋を造り酸素発生器が10台位必要です。また、気圧は上がりませんので「溶解型酸素」を増やすことはできません。 
 また、身体全体を均一に高加圧することにより骨格や筋肉のバランスを整え本来の形に戻す「レオロジー効果」も気圧を上げることが可能な酸素カプセルだけです。酸素発生器の性能にもよりますが”体内に取り込む酸素を増やすこと”で比較すると大きな差があり効果・体感は全く異なります。
- Q:自宅で1人で使用できますか?
- A:出来ます。家庭用100V仕様ですので設置スペースとコンセントがあれば、簡単に利用できます。また内部マットを外せばコンパクトに収納可能ですので使わない時は省スペースで保管でき、軽量ですので移動も簡単です。オプションには便利なワイヤレスリモコンもご用意しています。カプセル内外から簡単にON・OFF出来ます。 
 また、従来型の酸素カプセルは稼働音(騒音レベル60〜70dB)と振動が大きく一般家庭で使用するには問題がありました。ADJUSTO2の「O2コンプレッサー」は新開発のダブル消音機能を採用し静音40dB台を実現しました。一般家庭でも周りを気にせず安心してご使用頂けます。
- Q:週に何回使用できますか?毎日でも大丈夫?
- A:毎日使用しても特に問題はございませんが、細胞まで届いた溶解酸素は72時間程で使い切ると言われていますので、48〜72時間(2〜3日)に1時間程度ご使用頂くことをおすすめします。
 酸素カプセルの専門サロンでの推奨回数も週に2-3回です。
- Q:組立ては簡単に出来ますか?
- A:従来品は専門業者しかセッティング出来ない複雑な仕様でしたが、酸素カプセルADJUST O2は各パーツをワンタッチで接続出来る様に仕上げています。5分もあれば簡単に接続組立て出来ます。
 オプションの内部フレームを追加された場合は+5分は必要です。
 ※現在、専用の内部フレームは無料プレゼント中です!
- Q:初めての方や女性でも大丈夫ですか?
- A:はい、使い方は簡単です。最初に加圧O2ポンプの電源を入れ、カプセルに入り2つのファスナーを閉めるだけです。耳抜きが上手く出来ない場合は、右上のダイヤル式排気弁を開けて手頂くと気圧が下がります。
- Q:業務用としての利用は可能ですか?
- A:可能です。ADJUST O2は、不特定多数の方が利用する業務用ユースやプロ使用を前提としてソフト式の弱点を改良し開発しています。 また業務用ユースの6割が鍼灸接骨院様その他、エステ・SPA・健康サロン・フィットネス関連となります。その他、ご希望ございましたらお気軽にご相談下さい。
- Q:ベッカムやアスリートが使用している酸素カプセルと同じタイプですか?
- A:プロアスリート向けは、内部圧力が最大1.3気圧ですので同タイプとなります。ADJUST O2は1.35気圧(1.4未満調整)の高気圧モデル。さらにカプセル内部は約30%の高濃度酸素で充満されていますので一般のプロ仕様より期待値は高くなります。オプションでより酸素濃度を高める酸素発生器も接続できます。
- Q:オプションの内部フレームは必要ですか?
- A:必ず必要ではありませんが、9割以上のお客様がセット購入されます。 ソフト式酸素カプセルは内部が加圧されてない時は寝袋の様な状態です。 出入りする時は潜り込むことになり、指定気圧までの時間もかかります。 内部フレームを使用すると最初からカプセル形状をある程度保つことが出来ますので 加圧時間も短縮され、出入りが行いやすくなります。 
 ※現在、専用の内部フレームは無料プレゼント中です!
- Q:オプションの酸素発生器は必ず必要ですか?
- A:必ず必要ではありません。カプセル内を1.35気圧の高気圧環境にすることにより酸素分圧が上がり約29%の酸素濃度と同等の状態にキープします。 6割のユーザー様が酸素オプションを選択されています。接続するとカプセル内の酸素濃度を更に高濃度に上げ、高濃度酸素加圧+高濃度酸素吸入が可能です。
- Q:オプションの酸素発生器は後付けでも使えますか? また、他メーカーの酸素発生器でも使えますか?
- A:最新モデルはワンタッチ接続で簡単にご利用頂けます。 他メーカーの酸素発生器はモーター出力・酸素発生方式が違い、酸素漏れや故障の原因になりますのでご使用いただけません。 
 酸素発生器M1O2シリーズ(M1O2サイレント、M1O2ハイブリッド、M1O2V5)をご使用ください。
- Q:オプションのO2コンプレッサーCoolはクーラーですか?
- A:カプセル内を冷やすクーラーではありません。温度上昇を抑える冷却機能を備えた加圧ポンプです。
 標準のO2コンプレッサーとの違いは、熱によるモーターやパーツ類の劣化を軽減します。
 また、カプセル内への送風温度上昇を抑えることにより、カプセル内の温度上昇を防ぎます。
 購入時にオプション選択頂いた場合は、標準のO2コンプレッサーと入れ替えをし出荷致します。
- Q:カプセルの中で寝てしまっても大丈夫?
- A:殆どの方が眠ってしまいます。眠って頂くのが最も効果的です。 基本はワンセット1-1.5時間です。
 長時間入りすぎると体力を消耗する場合もありますのでご注意下さい。
- Q:1回使用すると電気代は幾らかかりますか?
- A:1回ワンセット1時間利用した場合のランニングコストは約6円です。
 ※新電力料金 単価22円/1kWh(税込)として計算しています。
- Q:耳抜き補助機能は付いていますか?
- A:電動の機能は付いていませんが、加圧スピードが速く感じる場合はダイヤル式の手動排気弁で簡単に調整出来ます。
- Q:今通っているお店と同じ効果が得られますか?
- A:利用されている機種(最大気圧)・加圧方式・酸素発生器付きか否かにもよりますが、業務用で利用されている酸素カプセルは1.2又は最高1.3気圧までですので同等、またはそれ以上の期待が出来ると思われます。
- Q:1.1や1.2気圧の海外製と何が違うのですか?
- A:1.1から1.2気圧までの酸素カプセルは塩化ビニール素材が多く、指定気圧以上や繰り返し使用するとすぐに破れてしまいます。 ADJUST O2は、1.35気圧(1.4気圧未満調整)に対応した特殊な繊維素材クロスメッシュ(TPUX)を採用しています。そして高溶解し一体型カプセルに仕上げています。
 酸素カプセルの弱点「継ぎ目」がありませんので耐久性に優れています。
 またソフト式酸素カプセルは必ず継ぎ目があり接着剤を使用していますが、ADJUST O2はカプセル内部に接着剤・ボンド等を一切使用していませんので「環境ホルモン」の心配もありません。
 新開発したO2コンプレッサー・一体型ボディ・各パーツは高品質の業務用のハード型酸素カプセルパーツを使用し耐久性に優れています。
 また4000時間にも及ぶ1.6気圧クラスの耐圧テストもクリアした「安全で丈夫な日本製の高気圧・高濃度 酸素カプセル」です。
- Q:ハード型酸素カプセルとの違いは?効果は同じですか?
- A:大きな違いはカプセル本体「材質」です。ハード型はアルミや鉄を使用し出入りし易く高級感があり耐久性に優れています。しかし価格は150〜300万、重量は100kg〜、ポンプ50kg程、簡単に持運びは出来ません。期待できる効果に関しては、ハードもソフトも同気圧の場合は同じです。内部気圧が高い程、効果が期待できると言われています。
 ※ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える→気圧が高い方が溶解型酸素が増える
 
 ADJUSTO2は、ハード型の塗装仕上げの様な高級感はありませんが、業務用として利用できるソフト式酸素カプセルの中では加圧性能・耐久性はトップクラスです。価格はハード型の10分の1以下、静音性に優れ軽量で簡単に持運び可能です。ハードカプセルには無いソフト式の魅力を最大限に引き出し開発しました。
- Q:酸素カプセルanion O2との違いは?
- A:anion O2は最大気圧約1.23気圧(家庭用)、ADJUSTO2は最大気圧約1.35気圧(家庭用〜業務用)です。カプセル・ドーム本体の材質は同じ特殊繊維クロスメッシュTPUXですが、本体素材の厚み2倍、クリア窓も2倍の厚みがあります。また、ADJUSTO2の本体カバーは高気圧に耐え得る為に特殊繊維の高圧着カバーと3重ファスナー採用し、サイズは一回り大きくなります。
- Q:ハード型の幅75cmと比べると幅73cmカプセル内が窮屈ではないですか?
- A:一般的なハード型の幅は70〜80cmですが、内寸はボディーの厚みや内部カバー、カプセル内側のドアレールや操作関連機器・配線等の出っ張りがあり全体的に約2-3cm、部分的には約5〜10cm狭くなります。ADJUSTO2は内部に出っ張りなど無く幅73cm内そのままの内寸サイズとなりハード型80cmサイズよりゆったりとした空間になります。
- Q:カプセル・ドームの塩化ビニール素材に害はないと聞きました何か問題有りますか?
- A:カプセル・ドーム本体の塩化ビニール素材の貼り合せ時に使用されているボンド等の接着剤が問題です。特に吸収率が高くなる「高加圧環境下」での利用は大変危険です。ADJUSTO2はカプセル内にボンド等の接着剤を一切使用しない溶着接合でカプセル・ドームは一体化・袋形状です。以前より問題視されていたカプセル内の「環境ホルモン問題」を解決しています。
- Q:なぜこんなに安いのですか?
- A:酸素カプセルの取扱いを20年以上、5,000台以上の販売実績による開発ノウハウとお客様の声を反映し「低価格・日本製・高性能」を目指して開発しました。耐久性に優れたハード型カプセルとパーツを共用し、品質・性能を上げ価格を抑える為にゼロから全てを見直し徹底的にコストダウンを図りました。また有名人を起用した広告宣伝を控え、中間業者・代理店を入れない販売形態で中間マージンが発生していないのもお安く出来る理由の一つです。 ADJUST O2は日本で開発した「低価格かつハイスペック」酸素カプセルです。
 
 酸素カプセルをご検討中のお客様
 是非、こだわりの日本製 高気圧・高濃度 酸素カプセル ADJUST O2 をご検討くださいませ。

- 新発売キャンペーン!特別卸価格!オプションもセット割引き販売致します。
- 酸素カプセルADJUSTO2 新基準1.35気圧(1.4未満調整) ロー・ハイ2段階の気圧設定可能
- 【定価】1,155,000円(税込)⇒特別価格 589,000円(税込)
- 【送料】全国無料 離島は相談
- 【納期】7〜10日程度(ご相談の上で決定)
※お客様組み立て(ワンタッチ接続で簡単です)
※詳細に関しましては、お気軽にお問い合せ下さい!
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