高齢者マンション シェーンブルク神戸

ご入居者様の声

高齢者夫婦イラスト

私は老人ホームで暮らしていましたが、他人との生活は一向に馴染めず不安な日々を送っていました。見学してこのマンションであれば安心して誰にも気兼ねしないで自由に暮らせると思いました。
社長さんの「一般のマンションに安心をプラスした世話焼きの家主さんが住んでいるようなマンションです」とおっしゃられたのが気に入りました。今は毎日が安全で安心して充実した生活を送っています。
来年は米寿になりますが、白寿も夢ではありません。スタッフの人達もいらっしゃるのでできっと100歳を超える事が出来ると信じております。

平成13年3月ご入居 男性 87歳

入居する迄の1年間は、ずっとケアハウスを探しておりました。私の住居の近くにケアハウスがありましたが、見学に行って見るとあまりにも毎月の家賃や入居時の費用が高額で私の望んでいる様な所はありませんでした。
ケアハウスに入って後悔している友達の話を聞く度に不安が募るばかりでした。見学に行った時には、毎月の家賃をワンルーム並みに半額にする終身管理費の方法も大変気に入りました。
入居してからもスタッフの方達が親身になって色々相談に乗ってくれます。

平成13年6月ご入居 女性 74歳

私は長年糖尿病を患っており、定年退職直後、脳出血で倒れました。
その後、懸命になってリハビリを行い何とか歩ける様になりましたが糖尿病が悪化し、人工透析を受けながら1人で生活をしていました。
しかし、日々の生活が不安で介護保険でヘルパーさんにきて貰っていました。
私は足に力が入らない為、以前住んでいた賃貸マンションでは、部屋に段差があり転んでばかりおりました、ここではバリアフリーで間取りも良く、転ぶことがなくなりました。私は、医者から転んで足を骨折したら、一生寝たきりになるので十分注意する様にと言われて居りましたので、ここの生活は安心です。
私は、我がままですが何かあった時にスタッフの方に連絡して対応して頂けるので本当に感謝して暮らしております。

平成13年10月ご入居 男性 63歳

私は整形外科と内科にはずっと通っており、75歳を過ぎると一人で生活するのがだんだん不安になっていました。
友人とお話しても老後の話が話題となり、ケアハウスとか有料老人ホームを幾度となく見学しました。しかし、ケアハウスは共同生活の為、食事でのルール、入浴でのルールが厳しく学校や病院の様で私には合いませんでした。
又、有料老人ホームもケアハウスと変わらず入居金も毎月の費用も高額で思案に暮れていました。
チラシは豪華ではありませんでしたが、戦時中が青春だった私にはかえって惹きつけられるものがありました。とにかく見学に行こうと電話を掛けるとスタッフの方が神戸駅まで車で迎えに来てくれました。
早速、部屋の見学と入居説明を聞きました。毎月の費用も他のに比べ、非常にお安く一般の賃貸マンションと同じ設定で驚きました。ボランティア精神がないとできないと感じました。非常に良心的な経営方針である事が分かり、私のような、わがままな者でもここなら大丈夫だと確信を得ました。
スタッフの方と話をしていると、初めて会った人達とはとても思えませんでした。今では、入居して私の選択が間違っていなかったと思っております。

平成13年11月ご入居 女性 78歳

私は入居して日が浅いのですが、スタッフの方が朝、夕必ず安全確認と体の状態を確認してくれるのが、非常に嬉しく、又安心です。私は神戸の震災後、脳腫瘍で倒れ意識はあったのですが、3日間起き上がれなくベッドに横になっておりました。
その時の心境は、恐怖以外の何ものでもありませんでした。
その経験から必死になって有料老人ホームやケアハウスを探しました。高額な有料老人ホームは、豪華な大理石のエントランスや温泉付きプールなど設備についてはホテル並ですが、日々の暮らしでは、まったく機械任せで、人間的なぬくもりがありません。
高齢者の一人暮らしは断られることが多く、不動産屋からは家主は高齢者を嫌がり入居審査が厳しくなる。不便で変な間取りの不人気物件か高級物件だと入居し易いが本当に1人で本当に大丈夫ですか?と言われました。
半ばあきらめておりましたが近くに居る親戚の者がこのマンションのことを教えてくれて見学に行きました。スタッフの方と話をして、ここならもし入居してすぐに何かあっても子供たちにお金を残せるし普通のマンションと変わらないので安心して暮らせると感じて入居をお願いしました。

平成14年5月ご入居 男性 77歳

親戚が一人暮らしを心配して、時折来てくれるのですがこれ以上迷惑を掛けたくないと思い老人ホームやケアハウスを探していました。
納得の行くところを見つけたいと気ばかりあせっておりましたが、見つかりませんでした。こちらのお部屋を見学し入居を決めました。図々しいですが何かあった時だけ助けて欲しいのです。誰にも気兼ねせずに何不自由なく、安心して暮らしております。

平成14年2月ご入居 女性 80歳